四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
出席理事者 市長 篠 原 実 (総 務 部) 部長 安 部 弘 総務調整課長 古 東 圭 介 財政課長 富 家 秀 典 人事課長 吉 岡 達 也 (政 策 部) 部長 大 西 賢 治 政策推進課長 福 田 幸 児 (市 民 部) 部長 高 橋 哲 也 市民窓口センター所長 尾 崎 智恵子 生活環境課長
出席理事者 市長 篠 原 実 (総 務 部) 部長 安 部 弘 総務調整課長 古 東 圭 介 財政課長 富 家 秀 典 人事課長 吉 岡 達 也 (政 策 部) 部長 大 西 賢 治 政策推進課長 福 田 幸 児 (市 民 部) 部長 高 橋 哲 也 市民窓口センター所長 尾 崎 智恵子 生活環境課長
23番 福本義和君24番 泉 雄二君-----------------------------------欠席議員 なし-----------------------------------説明のため出席した者の職氏名市長 岡原文彰君副市長 玉田光彦君総務企画部長 西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長
今回の条例改正は,経済的負担の大きくなる高校生の年齢に当たる世帯の負担を軽減し,安心して子育てができる環境整備を図ることを目的とし,改正するものでございます。
また,最近の治安の悪化によって,先生方も登下校の子供たちを見守る,そうした環境整備,かつては考えられないようなことも先生の仕事の範疇に入ってきております。それを地域の保護者の皆様方と一緒になって取り組む。そうしたことが先生の仕事の負担を多くしているということの一面にもなっております。
平成23年の東日本大震災に端を発した原子力発電の問題以降,国策として安全で環境に優しい自然エネルギーの導入が推進され,急速に太陽光発電施設の整備が行われている。無秩序に太陽光発電設備が整備される中で,景観や自然環境の破壊,災害の不安,生活環境の保全など,町民から不安視される声が上がった。しかしながら,現行の法令では太陽光発電設備の設置自体は規制することはできない。
〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) 津島町御代ノ川八面山国有林内でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) ちょっと宇和島市という表記だったので、どこなのかなということで、津島ということですね。
古谷市民環境部長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。 槇野議員が様々に御案内いただいたとおりでございまして、これら環境分野の施策が市民の皆様に御理解いただけるよう、様々な機会を捉まえて活動していかなければならないと改めて感じているところでございます。
宇和島市は、このDX化の施策の中で、迫りくる期限のある2030年脱炭素なども当然考えていかなければならない重要課題ではあると思いますが、今現在の取組について古谷市民環境部長にお聞きいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。
次に,歳出では,目的別に申しますと,まず総務費は,コロナ時代での新たな日常に必要な情報通信基盤の整備である高度無線環境整備を推進されました。 また,公共施設等の保全,更新を総合的,計画的に実施していくための公共施設等総合管理基金を創設されました。 民生費では,子育て世帯や住民税非課税世帯への臨時特別給付金の給付事業や松柏小児童クラブを整備されました。
令和3年度、令和4年3月の補正予算の歳入は約18億円でしたが、災害対策基金、減債基金、環境保全基金に約28億円の積立てを行っています。事業の進捗状況、当初に計画された予算の執行状況等を考慮すれば、市民生活を支援するための事業計画を9月あるいは12月に立てることはできたのではないかと思います。
上田富久君22番 松本 孔君23番 福本義和君24番 泉 雄二君-----------------------------------欠席議員 なし-----------------------------------説明のため出席した者の職氏名副市長 玉田光彦君総務企画部長 西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長
議題は,1班が学力テスト・体力テストの公表について,2班,市民環境と太陽光発電設備について,3班,防災について,4班,人口減少対策についてです。各班とも議員個人の考え方や厳しい意見が飛び交い,盛り上がった有意義な討論会となりました。この議会熱中討論につきましては,現在ケーブルテレビにて放映中でありますので,御覧いただきたいと思います。
市民環境部、古谷部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。 市民課に設置しております消費生活センターへの詐欺に関する相談状況ですが、件数で見ますと、不審に思われての確認を含めまして、年間で70件から80件の相談を受けております。
古谷市民環境部長にお伺いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。 当該補助金の今年度予算額は100万円でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。 ◆9番議員(浅田美幸君) 昨年度より増額されています。ありがとうございます。
これは,国のマイナンバー普及促進の補助金の内訳と本市のマイナンバーカードの普及促進経費は,2款総務費,1項総務管理費,7目企画費のうち,マイナポイント利用環境整備事業の11節役務費,12節委託料,これと2款総務費,3項戸籍住民基本台帳費,1目戸籍住民基本台帳費とのことですけれども,今回の補正額の国庫補助金総額と事業費総額を分かりやすく解説いただいて,補助金率と市単独金事業率を明らかにされ,その結果の
〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。 まず、パリ協定の枠組みの下における我が国の温室ガス排出削減目標の達成や、災害防止を図るため、森林環境税や森林環境譲与税が創設されたことは既に御案内のとおりでございます。
話を戻しますけれども,この森林環境の保全といえば思い出すことが1つございます。森林環境譲与税です。この森林環境譲与税を使って登山道の整備や土佐北街道を整備し直すことはできないかなと考えたのがこの一般質問の内容でございます。 それでは,2つ目の質問として,森林環境譲与税の現在の活用状況についてお聞かせください。 ○井川剛議長 星川賢二農林水産課長。
それゆえに,時間帯また季節,そして工事の内容等々懸案しながら,混雑や交通事故がないように,騒音,振動,粉じんといった付近住民の皆さん方の生活圏に及ぼすような影響が支障のないように,ただ単に交通事故を起こさないということだけでなくて,工事の実施方法,そして工事をしながらのそうした交通環境も含めまして,できる限りあらゆる環境に配慮した対策を講じたいと存じます。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。
23番 福本義和君24番 泉 雄二君-----------------------------------欠席議員 なし-----------------------------------説明のため出席した者の職氏名市長 岡原文彰君副市長 玉田光彦君総務企画部長 西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長
出席理事者 市長 篠 原 実 副市長 高 橋 誠 (総 務 部) 部長 安 部 弘 総務調整課長 古 東 圭 介 財政課長 富 家 秀 典 人権施策課長 合 田 英 幸 (政 策 部) 部長 大 西 賢 治 管理課長 高 橋 博 俊 (市 民 部) 部長 高 橋 哲 也 生活環境課長